新潟 小倉 札幌
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2018/08/05(日) 新潟8R 3歳以上500万下

2回新潟4日目  ダ1200m 基準タイム:1:11.9 次走平均着順:7.29着(14頭)
タイムレベル:A メンバーレベル:D ペース:HHH 馬場差:-0.3

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 7 アメリカンファクト 牡3 54.0 福永祐一 1:10.7 -0.1 37.0(4) 2.2 1 -0.9 2018/08/18 新潟 岩室温泉1000 CB2 2着
2着 1 オーロリンチェ 牝3 52.0 大野拓弥 1:10.8 0.1 37.2(5) 5.0 3 -0.7 2018/09/01 新潟 500万下 DC1 1着
3着 5 ノーフィアー 牡4 57.0 江田照男 1:11.2 0.5 37.4(6) 3.3 2 +0.1 2018/08/26 新潟 500万下 DD1 1着
4着 14 ケンユキノオー 牡4 57.0 北村宏司 1:11.9 1.2 37.5(7) 40.6 7 +1.5 2018/09/01 新潟 500万下 DC9 8着
5着 10 トワードポラリス セ4 57.0 松岡正海 1:12.3 1.6 36.9(3) 147.7 12 +2.3 2018/08/26 新潟 500万下 DD10 4着
6着 11 フレンドアリス 牝3 52.0 柴田善臣 1:12.3 1.6 36.6(2) 271.0 13 +2.3 2018/08/26 新潟 500万下・牝 DD12 7着
7着 13 セラファン 牝4 52.0 山田敬士 1:12.4 1.7 36.5(1) 107.6 9 +2.5 2018/09/15 中山 500万下 CD11 3着
8着 2 キョウエイソフィア 牝3 52.0 柴田大知 1:12.5 1.8 38.4(10) 12.9 5 +2.7 2018/10/08 東京 500万下 DD3 1着
9着 3 ピオレドール 牡3 54.0 宮崎北斗 1:12.7 2.0 38.2(9) 53.6 8 +3.1 2018/09/15 中山 500万下 CD13 14着
10着 8 ラインギャラント 牝3 52.0 石川裕紀 1:12.9 2.2 39.1(12) 33.4 6 +3.5 2018/08/18 新潟 500万下 EC11 8着
11着 9 マルブツインパルス 牡3 54.0 横山和生 1:13.1 2.4 38.6(11) 130.7 11 +3.9 2018/09/23 中山 500万下 CB16 16着
12着 4 セレナライティア 牝3 49.0 木幡育也 1:13.1 2.4 39.7(13) 8.4 4 +3.9 2018/10/13 新潟 500万下・牝 CD5 12着
13着 6 レイテストバード 牝4 55.0 嘉藤貴行 1:13.7 3.0 39.7(13) 111.2 10 +5.1 2018/10/06 東京 500万下・牝 BC16 16着
14着 12 クリノアスカ 牝4 55.0 原田和真 1:15.3 4.6 37.5(7) 407.6 14 +8.3 2018/09/19 園田 B2 -- -- 6 9着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土日ともにプラス0秒4。1200m対象の数値は土日ともにマイナス0秒3だった。ここまで4日間の馬場差を確認しておくと、1800mは全てプラス0秒4。1200mは全てマイナス0秒3。
 土曜日まで全く雨が降らなかったが、土日ともに朝の含水率は1週目とほぼ同じだった。仮にほったらかしなら、1週目より乾いてしまうはずだが、馬場管理のために水をまいているので、このようになる。含水率が同じなら、時計の出方が同じになるとは限らないが、先週の新潟ダートは1週目と時計の出方が全く同じだった。日曜の午前中に少し雨が降ったが、時計の出方に影響が出るほどではなかった。先週は1800mで先行馬があまり強くないとか、超ハイペースになったなどの理由で差しがよく決まっていたが、差し有利の馬場とは言えないと思う。
レースコメント
 基準より0秒9速い勝ちタイムだった。セレナライティアが先手を取って行く。2番手にいたオーロリンチェが上がって来るが、その外からアメリカンファクトが直線で並んで行き、交わして抜け出し1着となった。そこから半馬身差でオーロリンチェが2着。その後2馬身半離れでノーフィアーが3着だった。
1着:アメリカンファクト 勝ち馬注目
 アメリカンファクトは距離短縮、久しぶりの1200mで1番人気に応えた。アメリカンファクトは1800mで500万2着の後、ちょっとずつ距離を詰めて来たが、やはり短距離向き。余裕を持って追走し、直線で競り勝った。ダート短距離なら、1000万でも通用する。
2着:オーロリンチェ 番組注目馬
 2着が3番人気オーロリンチェ、3着が2番人気ノーフィアーで人気馬が上位を占めた。2着のオーロリンチェはAランクで新馬戦を勝った後、500万で13着だったがその500万は中山で超ハイペースの逃げ。新潟で先行すれば、ペースが少々速くても止まらない。競り負けたとは言え、後続を突き放している上に、一杯になって流れ込んだというゴールでもなかった。次走も1200mなら確勝級だと思う。
3着:ノーフィアー
 2着が3番人気オーロリンチェ、3着が2番人気ノーフィアーで人気馬が上位を占めた。3着ノーフィアーは1000万でも好走歴のある馬だが、それだけでは太刀打ちできなかったのは、今回の上位2頭という事。近いうちにこのクラスは勝てるが、夏の間は力のある3歳馬でも3歳であるというだけで負担重量が軽いので、そういう3歳馬が相手だと勝ちきれないかもしれない。

ラップタイム:HHH ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.010.911.512.412.012.71:11.5
当レース 11.510.511.412.612.012.71:10.7
前半600m:33.4後半600m:37.3

払戻金

単勝7220円1人気枠連1-5550円2人気
複勝7
1
5
120円
150円
120円
2人気
3人気
1人気
ワイド1-7
5-7
1-5
260円
150円
270円
2人気
1人気
3人気
馬連1-7670円3人気3連複1-5-7460円1人気
馬単7-11,230円3人気3連単7-1-52,680円3人気

除外馬一覧 (3頭)

除外 馬名
非抽選馬 オペラカイジン
非抽選馬 タイガーヴォーグ
非抽選馬 チリーシルバー

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